足立医院の在宅医療のすすめかた 通院が困難な患者さんの事情を考慮して、薬の処方、血液検査、傷や床ずれの処置、留置カテーテルの交換、点滴注射、酸素吸入など、可能な医療はできるだけ在宅のままで行うようにしたいと考えています。 介護状態の患者さんでは、在宅医療により現状を維持するだけでなく、胃瘻を含めた栄養管理やリハビリを積極的に進めることにより少しでも介護状態が改善することを目的としています。さらに、介護状態の改善と介護環境の整備を行なうことにより、ご家族の介護負担の軽減になることを望んでおります。 また、末期の癌などで、ご病気の治癒は望めない状況となっても、少しでも快適な療養生活がおくれるように訪問看護師と協力して全力で支援させていただきます。病院での入院治療が適切な状況となった場合は、患者さん・ご家族に入院先のご希望をうかがったうえで、受け入れ先の病院と相談して迅速に対応いたします。 その他、在宅での療養や医療についてのご要望がありましたら、どんな些細なことでも遠慮なくお申し出下さい。スタッフ一同がみなさまのご要望の実現に向けて努力をいたします。